「ニュータウンのハコ」の家です。
高低差の無い平地の角地のこの家は、日当たりも良く最高の立地です。
窓の大きさを微妙に変え、日差しの調整をした物件です。
大阪市内の木造3階建てです。外観デザインは普通ですが、間取りは愛のいっぱいつまった仕上がりとなりました。施主様も納得の一軒です。
こちらは大阪市内の大きな幹線道路沿いの家です。
お洗濯ものが外から見えにくいようにバルコニーの背を高くし目隠しを施した建売住宅です。
大阪市内の狭小住宅です。狭小ゆえ迫力のある外観がお好みでしたので、高さを出した外観に仕上げました。
京都府内の建売住宅です。
太陽光発電を予定しての屋根形状です。土地の形状上、道路からあまり建物が見えないので高さを出し存在感を表現しました。
住宅が密集している地域だったので窓はなるべく小さめになおかつ採光がとれる程度のものとし、プライバシーを確保しました。
屋上を設けペントハウスから2階の部屋に光が入るよう工夫された技ありの物件です。
こちらも密集地にある住宅です。
西日が当たりやすいので必要以上の窓はあまり設けず、2階はスリット窓で日差しを遮りました。
住宅密集地に計画されたこの家は、隣地との間隔が非常に狭いため、バルコニーに袖壁を設けて目線をさえぎる工夫をしました。ブルーの外壁がさわやかな一棟です。
この家も住宅密集地にある木造3階建てです。こちらも同じく隣棟間隔が非常に狭いので、バルコニーに袖壁を設けて目線を遮りました。
閑静な住宅地のこの邸宅は、施主様のご希望によりLDKを3階に設置しました。向側にマンションがある為、なるべく窓を小さくして上からの視線に対応しました。その代わりにバルコニー側に大きな窓を付けて開放感も感じれるようになりました。